ニジマス
尻別川
カラフトマス
日高
支笏湖
オショロコマ
積丹

​北海道タックルガイド・これさえ持って来れば大丈夫

もくじ

◽️基本編

◽️サンプル集&図解編

・小渓流、歩き釣り

・中/本流歩き釣り

・急流/本流/下流/湿原河川/ダム湖 ドリフトボート

・大湖 歩き釣り

​大湖のレイクトローリング

​ヒメマスのトローリング ”ヒメトロ”

​大湖のレイクジギング

・海岸/サーフ 歩き釣り

・海岸/サーフ/漁港 歩き釣り サーモン浮きルアー&フカセ

・サーフ/堤防 ぶっ込み釣り

サーフ ぶっ込み釣り サーモン

沖のボートサーモン ウトロ沖スタイル

沖のボートサーモン 噴火湾スタイル

​漁港/岸壁のサビキ釣り

浅海域の五目ジギング (ホッケ・ソイ・アイナメ・小型青物・アメマスなどなど)

・沖の大型シイラ・大型青物のキャスティング

・沖のブリジギング

​沖の夜イカブリ

・沖のマダラジギング

・沖のサクラマスジギング

・沖のバケ釣り (サクラマス・ヒラメ・ソイなど)

​沖のスルメイカ釣り

◽️ 結論編!  1台でなんでもやろうと思えばできるスーパーバーサタイルタックル4選!

・愛すべきウルトラライト

北海道ジモティ御用達シーバスロッド無双

なんでも釣っちゃうお気軽ジギング

シングルスカジット最強論

 

◽️ウェア・装備類を売っている北海道のオススメショップ

基本編

 

キホンその1 最近ホント釣れなくなってきたよね〜  …もうその言葉は聞き飽きました。  そういう人って必ずと言っていいほどルアーかフライなんですよ。   最近の釣り=ルアー・フライ みたいな傾向て正直言って不自然なものなんですよ。 なんでかっていうと、これらのルアーやフライは擬似バリ…  偽物のエサな訳で本物の生のエサを使った釣りに比べてどう考えたって魚が釣りやすいわけないんです。 ルアーやフライは釣れなくて当たり前なんですよ。「 自分自身にハンディキャップを課すためにあえて釣れづらいルアーやフライで難しい課題に挑戦すること。」 ‥それこそが本来の欧米から伝わったゲームフィッシングの精神な訳です。 なので‥  これから北海道で魚釣りに挑戦したいって思う初心者の若い人たちはぜひ、この「エサ釣り」をまず試してみてください。  釣りを好きになるためにはまずは「魚を釣る」こと。  たくさん釣ってもういい加減釣れることに飽きてきた…てなってきたらはじめてルアーやフライという偽物のエサを使って「魚を騙して釣る」 ことの面白さに挑戦していきましょう。  もちろん、そこまではメンドくさいから自分はずーーっとエサ釣りでいいや‥  てなるのも人間らしくて自分はアリだと思いますよ。       

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キホンその1 ふだん自分でやっていない事は、北海道の現場でいきなりやってみてもやっぱりできません。   長い竿、硬い竿、フライフィッシング、ベイトタックル、PEライン…  これらはいずれも本当にふだんから慣れていない人が使うと、現場ではトラブルばかりで時間を取られてしまい、まともに釣りにならずに「遠征大失敗」となってしまう可能性がひじょうに大きい物の代表なんです。  遠征でのタックル選びはまず「自分に扱えるものなのかどうか」を冷静に考えてみてから決めましょう。 ネットの情報などに惑わされずに、ふだん自分がやっているスタイルをそのまま行うのがいちばんスムーズで成功率の高い選択です。 新しい釣り方を北海道で試してみたいっていう場合は、目的の魚を釣りに行く”遠征”と”新しい釣りの体験&練習”は全く別にわけて考えることをお勧めします。

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キホンその2  たくさんのタックルを持ってきても、自分がいちどに使える釣竿はたった1台です。あれこれと現場で選択肢を増やして管理ソースを割いてしまうよりも、これを使えば自分はベストなプレイができる!‥  ていう「信じられる1台」に絞り込むことが勝利への近道です。 

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メーカーによって推奨されているカタログ表記の使用例や数値はあくまでも「メーカー推奨のめやす」というだけ。実際には使う人の裁量で何でもかんでも自由にしてよいものです。  日本て国は特に神経質な人がいっぱいいて、「●X△の魚には●X△専用タックルでなくてはいけない‥ 」  とか、「メーカー推奨の数値を超えた重さや太さのルアーやラインを使ってはいけない‥ 」とか。   「…してはいけない。」  という発想に支配されちゃってる人がホントに多いんですよね。  ホントにいけないかどうか実際に試してみた??  自由な発想と行動リョクこそ最高に楽しい遊びの要素です。  

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クロマグロやジギングなどの一部の大物釣りや重たい仕掛けを使う船釣り、キャスティングのために微妙なロッドアクションを求められるフライロッドなどを除いて、ほとんどの北海道の釣りではパックロッドがお勧めです。 最近では日本の国内線で機内持ち込みのできるような仕舞寸法のものでも十分な強度や使いごこちの良さを追求したモデルが多く出回り、安価に手に入るようになってきました。スーツケースにすっぽり入るこれらのパックロッドたちは でっかくてめんどくさいロッドキャリアーを持っていかなくて良いばかりか、バックパックに入れて軽快に山野を行動したり、ドリフトボートの予備ロッドとしても最高なので、何かといいことづくしなわけです。  昔はパックロッドというと‥  すぐ折れる、ていうネガティブなイメージがありましたが、最近の製品は進化して優秀になりましたよ! 

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キホンその3 道具には素材コストや製法、またそれに期待する仕事に見合った「適正な値段」 ていうものがあります。最近は「 価格は高ければ高いほどよく売れる 」 的な商法で利益を上げようとする個人経営のロッドメーカーや革製品・ランディングネット製作者などもだんだんと目立ってきている傾向にあります。彼らの全てが悪質なわけではないのでしょうが、彼らの売り方に共通してみられる点は、製作者や契約プレイヤーがSNSのインフルエンサーだったり、やたらと商品紹介が「インスタ映え」だったり、何よりもその値段が「明らかに大手メーカーの類似製品よりも高い」という点。  日本ではダイワ・シマノの国内大手2メーカーの同様な品物の実売価格をまず参考にして、自分が欲しいと思った釣り道具がはたして価格が適正なものであるかどうかを冷静に判断してみてください。 そもそもどんなに高いかっこいい(‥ように見える)釣り道具買ったって、実際に使う人が自分自身なら、自分の能力や運命‥ (実際には運だよね釣りはやっぱ。) 以上に結果や評価は出ませんので。   私ならそんな部分にお金をかけるくらいなら実際に良い釣りに行く時間や手段、経験や教養など(休暇を取るコトそのもの、飛行機、宿、食事、ガイド、船、レッスンなど)無形のものにお金かけます。  時代はモノより”コト”ね。

サンプル集&図解編

 

小渓流、歩き釣りのトラウト 

​エゾイワナ・ヤマメ・アメマス・ニジマス・オショロコマなど

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オススメ度NO,1☆☆☆

◽️ミャク釣り

Rod:  2.7〜5.4m の硬調か硬硬調の源流・渓流・万能竿 

Main Lin: ナイロン1号 一本通しじかけ

​Hook: 袖・渓流・山女魚・岩魚・虹鱒など

​Bait: 川虫・ミミズ・ブドウ虫・イクラなど…  パンの耳とかご飯つぶでも釣れるよ。

 

◽️フライフィッシング

Rod: #3 〜#4  7〜9フィート

Flyline:  (DT)ダブルテーパー・フローティング

Leader:  ナイロンテーパードリーダー 5 x 7〜9フィート

Fly:10〜18番フックサイズのドライ・ニンフフライなんでも‥  ニンフのほうが釣りやすい。

 

​あまりオススメしない度NO,1 △△△

◽️ルアーフィッシング

Rod:  5~5.6フィートのウルトラライト・スピニング

Reel: スピニングリール1000番

​Main Lin: ナイロン1号 75m

​Lure: スプーン・スピナー3〜5g  ミノー 3〜5cm

 

​北海道はとても広く、いたるところにイワナやヤマメなどの綺麗な渓流魚の釣れる小さな川がたくさんあります。一見すると排水溝のようなところでも、綺麗な水が引かれていてコンクリートの落差工の直下の深くなったところではこれらの魚がたくさん釣れるような場所が随所に存在しているのです。  こういう場所は車で誰でも簡単にアクセスできるし、人里近い場所がほとんどなので、北海道最大の恐怖「 ヒグマとの遭遇 」もそれほど心配いりません。  こういった”スポット的”な場所でいちばん確実に釣りやすいやり方はエサを使ったミャク釣りです。  反対にいちばん釣れにくい釣り方はルアーです。 基本的にルアーフィッシングってポイントをどんどん移動してゆかないと釣れない釣り方なので、歩いて移動しながら釣るにはものすごい距離を歩いてポイントの数をたくさんこなさないとなかなか数を釣ることは難しいのです。 よく家族連れなどがメジャーなポイントに車でやってきて全員でその場を動かずにずーーっとルアーやってるの見かけたりしますが、家族連れは子供や女性がいて歩いて移動ができないことが多いので、実はこの場合ルアーはいちばん向いていない釣り方ということになります。

 

中/本流 歩き釣りのトラウト 

​エゾイワナ・ヤマメ・アメマス・ニジマス・ブラウントラウト・ウグイなど

​一見して歩きやすそうな玉石の川原を持った浅くひらけた中流でもトラウトは住んでいます。 こういう場所でいちばん面白い釣り方がフライフィッシング。  中でも水面を流れる昆虫を模したドライフライを使って野生のヤマメやニジマスを釣るのは魚がフライを食べる瞬間が目で見えるので、とっても興奮させられるものなんです。 もちろんフライって他の釣り方よりも格段に難しいという難点はあるのですが…  それでも良い季節を選べば魚はすごく釣られやすい状態になってる場合があるので歩いて浅い中流域を釣る場合にいちばんオススメする方法としてここで紹介しておきますね。  ちなみに北海道全体的にその「良いタイミング」ていうのはけっこう短く、6月〜7月とついで9月にそういう良いタイミングが多いです。 ‥で浅くひらけた歩きやすい中流でいちばん向いていない釣り方がエサを使ったミャク釣り。  なんでかというと浅いからw …   ポイントに近づいた時点でもうすでにこちらが見つかっていて魚に警戒されてしまっているんですね。  こういう浅い川ではフライかルアーでちょっと離れたとこから静かにキャスティングする必要があります。いずれにせよ難易度は小川よりも高めですね。 フライやルアーは難しそうだからちょっと‥   ていう場合には長めの渓流竿か本流竿を使ったミャク釣りがいちばん初心者にも釣れやすい方法です。 ただし、安価な長めの竿というのはかなり重くて扱いにくいため、やっぱり一定のやりにくさはあると思います。 高価な本流竿は値段なりで、びっくりするくらい軽く細く作ってあり、その効果のほどに驚かされますよ。

 

急流/本流/下流/湿原河川/ダム湖 ドリフトボート 

​アメマス・ニジマス・ブラウントラウト・イトウ・ウグイなど

​北海道の川の釣りに最も適した合理的で極めて効率の良い釣り方です。  この釣りにいちばん適している方法はルアーフィッシング。 ルアーは基本的にどんどん新しいポイントに移動してゆくととても効率よく魚を釣ることができる釣り方なんですが、このルアー釣りの特徴がボートでの川下りとものすごく相性が良いわけです。  まぁそれもそのはず、そもそもルアー釣りって海外ではこういったボートのための釣り方として生まれ発展してきたんですね。本州ではブラックバスもボートのほうが圧倒的によく釣れますよね?それはそもそもルアーという釣り方がボートを前提にしているからなんです。 それが日本に伝わったんですが、日本ではアメリカやカナダみたいに個人で釣りのためにボートを持ってる人が全然いなかったので、今の歩いて釣るスタイルのひとつとして徐々に独自の発展をしてきたっていう経緯があったんです。 ルアーフィッシング+ドリフトボート=川釣り最強パターン  ふだんなかなか釣れることのないような大物がルアーでカンタンに釣れたりもしますし、初心者や子供達にとっても安全でやりやすいで方法ですが、ただ一つ欠点があるとすれば、それはドリフトボートにはプロの専門ガイドが必要なので、やる場合には相応のコストがかかるという点です。

 

大湖  歩き釣り 

​アメマス・サクラマス・ニジマス・ブラウントラウト・イトウ・ウグイなど

​北海道には洞爺湖、支笏湖、阿寒湖、屈斜路湖、然別湖など 澄んだ青い湖水を讚える自然の大湖が多く存在します。 これらは全部、綺麗な大型トラウトの宝庫。 ただ、この20年くらいの間はひたすらルアーフィッシングやフライフィッシングの人たちに狙われ続けたことによって、それらの魚たちはルアーやフライではぜんぜん釣られないように「 賢く 」 なっちゃいました。  私たちがこれから釣りを始めようとする若い人たちにいまいちばんオススメする釣り方はエサを使った 「 ウキ釣り 」 。  ルアーやフライなどの疑似エサに見向きもしなくなった大型のトラウト達も本物のエサの味と匂いには完全に騙されてしまうらしく、びっくりするくらいカンタンに大物を釣ることができますよ。   やり方はとってもカンタン。 ホッケのウキ釣りセット仕掛けをそのまま使ってください。  エサにするのは、スーパーで売ってるサンマやアジの切り身とかエビの剥き身なんかがとっても効果的☆    ただでさえ、ボートの釣りに比べて釣れない歩き釣りではこの「 ルアー・フライにこだわらない 」 …ていう斬新な発想を持つことが安定した釣果を上げるいちばんのコツなんですよ!   ぜひ、これからの若い人たちはもっと積極的にこのよく釣れる「エサ釣り」 にトライしてほしいと思います。   

 

大湖  レイクトローリング 

​アメマス・サクラマス・ニジマス・ブラウントラウト・イトウ・ウグイなど

レイクトローリングはもともと北米の五大湖でサーモンを釣るための「 めっちゃめちゃ楽な方法 」として考案されました。  エンジンとかエレクトリックモーター付きのボートで超ゆっくりと航行し、ルアーやフライ、時には生のエサなんかをボートの後ろを引っ張ってくるやり方です。  レイクトローリングでは仕掛けをサーモンやトラウトの泳ぐ一定の水深に合わせるためにいくつかの特化したタックルが存在します。  メインラインそのものに鉛を練りこんで深く沈めてやる”レッド・コア”  専用のクレーンで吊った5キロくらいあるオモリに洗濯バサミみたいな器具をつけて一定のテンションがかかると挟んだメインラインがリリースされるように工夫した”ダウン・リガー”    その他にも巨大な潜航板を仕掛けの前につけて深く沈めてやるとか、要するに水深のある深いところをどうやってボートで引っ張りながら仕掛けを流すかがこのトローリング最大の課題なわけです。  まぁでもこのレイクトローリングを北海道で一般の人がやるのはかなりハードルが高いと思われるので、もしどうしてもトライしてみたい場合は釣りのガイドさんを頼るのが現代ではいちばん手っ取り早い方法ですね。  北海道の釣り人にはここ数年、自分で小型のエンジン付きゴムボートを使って、ブリやヒラメなどを釣るのがすごく流行っています。 そのボートを使ってぜひ今度はこれら淡水のかっこいいトラウトの釣りに挑んでみてください!   トローリングのための特殊なダウンリガーなどの用品はCabelas (カベラス) やBassproshops(バスプロショップ)などアメリカの大手釣具通信販売などを使うといいですよ!

 

ヒメマスのトローリング ”ヒメトロ” 

​ヒメマス

北米のレイクトローリングの文化を受けて、日本ではとっっっても美味しい!!ヒメマスという湖の魚を釣るための独自の方法が生まれました。  北海道では支笏湖、洞爺湖、屈斜路湖、阿寒湖などで季節になるとこのヒメトロが解禁されます。  やり方自体はシンプルで仕掛けを狙ったタナに降ろすためにダウンリガーやレッドコアラインは使いません。  40〜60号くらいの鉛のオモリを付けた専用の仕掛けをただ目標の水深になるようにボートから下ろしてやるだけです。  多い人では1隻のボートで8台くらいもこの竿を降ろして超低速で航行します。 仕掛け同士が絡まないようにするためにオモリの重さを少しづつ変えてボートのどの位置にどの竿を配置するか‥  などけっこう緻密なフォーメーションを組んで流してやる必要があるので、初心者がいきなりこれをやるのはちょっと無理‥  でも最近は体験ツアーなどをやっている湖も少しづつ出てきているのでそういうのを使えば誰でもこの美味しい魚の釣りを気軽に体験できますね! なんでも体験、体験‥     

 

大湖  レイクジギング 

​アメマス・ニジマス・イトウ・ブラウントラウト・ヒメマス・サクラマス

​沖のジギングブームをうけて、「これ湖でトラウトでやっても釣れるんじゃね??」  …て一部の人が少しづつ挑戦してたのが今から30年前…   ここ数年は芦ノ湖や中禅寺湖で大流行りみたいですね!   いまそういう人たちが少しづつアツい視線を向けはじめてるのがここ北海道です。  ただ北海道ではまだ湖でトラウトジギングを専門にやってくれる遊漁船がほとんど存在しないので、誰もが北海道でトラウトジギングに気軽にトライできるようになるにはもうちょっと時間がかかると思います。  支笏湖や洞爺湖などの深〜い湖は開拓が進めばホントに面白そうですよね! 

 

海岸/サーフ  歩き釣り 

​アメマス・イトウ・サクラマス・ホッケ・イナダ・サバ・ヒラメなど

​今から30年くらい前…   後志の島牧村あたりのサーフでシーバスロッドでメタルジグぶん投げたらアメマスが釣れるぞ〜 …てなって、その後ものすごい勢いで北海道全体にソルトルアーブームが起こりました。 今では毎年3月〜6月くらいになるとどこの海岸でもサクラマスを狙うルアーマンで溢れかえってます。 ところでこのサクラマス…  エサ釣りでやったらもっと釣れるんじゃね??  て思いますよね?  …釣れますよ。  タックルは全くおんなじ。  仕掛けをホッケのウキ釣り用のものに変えてキビナゴつけてぶん投げたらあとほっときます。  アワセはめっちゃガマン。十分に送り込んでキビナゴを完全に食わせて確実に針をサクラマスの口の中に入れてから「エイっ!」 とやってください。  そこを見計らうタイミングとる部分がこの「エサ釣り」の麻薬のような魅力なんです… ☆    ジグ投げて巻くの繰り返しがもういい加減飽きてきた…  もうモチベ上がんないよー ていう人はぜひやってみて!

サンプル #2  40代〜シニア男性向け 暖かい時期

 

 

6月とか9月の雨の日とか、まだちょっと寒い日の装い。

​GOREもいいけど、より落ち着いたデザインの天然素材のジャケットをザックリ羽織って「 トラッドな大人の着流し感 」を‥。 ワイルドなオイルドジャケットは北海道のトラウト釣りの雰囲気にバッチリ合ってるし、齢を重ねた中高年以上の年齢になってはじめて似合うようになってくるウェアでもありますね。

Tops: Filson Oiled finished Canvas Wading jackets

​Middle: UNIQLO Right down vest

Bottoms: SIMMS G3 Guide

​Footwear: SIMMS G3 Guide Rubber sole

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カンタンでわかりやすい! 図解編。

40代〜シニア 男性におすすめ。 

6月〜7月上旬  8月下旬〜9月中旬

暖かい時期のドリフトボートのおちつきスタイル

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サンプル #3  女性 暖かい時期

 

 

バスやソルトのルアーアングラーでもトラウトっぽいトラッドな雰囲気を出したかったら、襟付きの天然素材のシャツを着てみるのがいちばん簡単でオススメの方法です。 スポーティになりすぎない「きちんと感」が手軽に出せますよ。 ニットのカーディガンなんかを羽織ったらいっそうオシャレ。 予想外の寒さに備えるのもアウトドアの基本です。

こういうふつーのシンプルなシャツって大抵誰でも持ってるものだと思うので、普段あんまり釣りとかしない女性や子供達もトラウト釣りのファッションで迷ったらぜひやってみてください!

Tops: Linnen cotton Oxford shirts

Footwear:EntrantG2 chest high

カンタンでわかりやすい! 図解編。

ティーンズ〜20代 女子におすすめ。 

6月〜7月上旬  8月下旬〜9月中旬

​ブリテイッシュ風スタイル

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サンプル #4  女性 暖かい時期

 

 

女性らしさがいちばん際立つ色って、やっぱり黒なんですよね。 最近はピンクやライト系の明るいかわいい色のウェアも流行ってきてはいるんですけど、アンダーウェアなどのボディラインが出るあたりは胸元の大きく開いた女性用デザインの黒を着て、雰囲気のベースをきっちり主張するようにすると、アクセサリや綺麗な色のウェアなんかの効果も大幅にアップするわけです。 「クールだけどチャーミング​な感じ」をさりげなーく出すことができますよ。

​この「さりげなく‥」 て部分が大事。 …うん!

Tops: Mizuno Ladies Breath thermo under Heavy

Bottoms: THE NORTHFACE Alpine light pants Ladies

Footwear: Nylon Hip boots

カンタンでわかりやすい! 図解編。

40代〜シニア 女性におすすめ。 

6月〜7月上旬  8月下旬〜9月中旬

クールなカナディアンマミースタイル

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サンプル  #5   全年齢 男女 真夏

 

 

7,8月のドリフトはTシャツだけでラフに。

釣りのことだけを考えたら、色使いをアース系で地味目に抑えなくちゃいけないですが、帽子(ハット)の色をちょっとだけ明るめのブラウンとかにすると小顔効果を出せます。

​サングラスも少し大きめにすることでさらに相乗効果。

​帽子の色とロッドのコルクグリップの色が揃ってるのもオシャレな感じがしますね。

Tops: Patagonia Cotton tee

Bottoms: Patagonia Gore-tex chest high

​Footwear: Patagonia stealth rubber soles

カンタンでわかりやすい! 図解編。

全年齢、性別対応。 

7月中旬〜8月中旬

暑い真夏のドリフトボート。アメリカンおじさんスタイルw

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サンプル  #6   真夏の子供たち

 

活発な子供達は真夏であればザブザブ水に入って遊ぶことを前提にした、ドライ素材のTシャツやスイムウェアなんかが一番人気。  ボトムは同様に速乾素材のショートパンツ。 フットウェアは最近ではマリンシューズが手に入りやすく人気ですね。(マリンシューズはレンタルもありますよ)  

また、ちょっとスタイル良くいきたいっていうオシャレさんは襟付きのシャツなんかがオススメです。 

 

いずれの場合もちょっと思ったよりも寒かった‥ ていう場合に備えてレインウェアや保温着は必ず用意してあげてください。

Tops: Kids Dry round neck  tee

Bottoms: Kids Dry short pants

​Footwear: Marin shoes

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カンタンでわかりやすい! 図解編。

子どもたち

7月中旬〜8月中旬

暑い真夏のドリフトボート。俺たちプール命だぜ!スタイル

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サンプル  #7   寒冷期の子供たち

 

日本では子供用のウェーダーやフィッシングウェアってメーカーがあまり力を入れてないのか、種類やサイズが全然ないのが現状です。  そのため春秋の寒い時期には子供達はスノースポーツ用のウェアを流用するのが良い方法です。 子供は大人に比べて低体温症にかかりやすいので、使い捨てカイロや最近では電熱ウェアなどでしっかりと寒さから守ってあげてください。  KAMUYには子供用のウェーダーレンタルもあるので利用してくださいね。

 

Tops: Kids Ski jacket

Bottoms: Kids snow pants + Boots foot Nylon waders

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サンプル  #8  男女 寒冷期

 

5月とか10月のふつうな感じの装いです。

オシャレっていう感じではないですが‥ シンプルなGOREのジャケットは雨具として常に必携です。 朝夕と昼の温度差はミドルで調節。 コンパクトにたたんでポケットにも入るライトダウンジャケットがマストアイテムです。

Tops: Mont-bell storm cruiser

Bottoms: Patagonia Gore-tex chest high

​Footwear: Patagonia felt soles

サンプル  #9  男女 寒冷期

4月や11月の防寒装備。

ハンティングっぽい雰囲気を醸し出す迷彩は着る人の年齢や性別を選ばないデザインでもあります。

周囲の自然の風景に溶け込むため、魚に必要以上にプレッシャーを与えないので特に透明度の高い川やボートからのキャスティングの釣りで有利になります。うまく着こなせば釣果もオシャレ度も両方アップ!  ただ迷彩は他のアクセサリなんかも気をつけて選ばないと、中高年男性なんかは「 オラオラ 」なイタイ感じになってしまいやすいですので‥ 

​お気をつけて。

​あと、最近アマゾンなんかで売ってるモバイルバッテリーで発熱するベストと靴下‥  すんっっごく!!  重宝します。

Tops: SIMMS Bulkley jacket Riparian camo

Bottoms: SIMMS G4Z Chest high

Footwear: SIMMS G3 Guide Felt soles

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​サンプル#10    厳冬期  マイナス10度

 

 

12月や3月の厳冬期防寒装備。

 

キョーレツな寒さから身を守るのが最優先!

​もはやおシャレとはほど遠いただの特殊部隊です‥

​良い子はマネしないでねw

Tops: THE NORTHFACE Belayer parka

Bottoms: SIMMS Headwater pro chest high

Footwear: SIMMS G3 Guide Rubber soles

カンタンでわかりやすい! 図解編。

全年齢、性別対応。

10月中旬〜11月中旬 3月上旬〜4月中旬

寒冷期のドリフトボート。防寒基本共通スタイル

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ドリフトボートのウェアリングいろいろ‥

基本的なウェアはまず‥   帽子 + サングラスorメガネ + 季節に応じたトップス + ウェーダー + ウェーディングシューズ  になります。   初心者やファミリーの場合はウェーダーとウェーディングシューズだけは持っていないことが多いので、それだけレンタルで用意すればあとは自分のものを使えば良いというわけ。   あとは雨が降った時に備えてカッパと、おやつとかいろんな物を入れておくためのバックパックやドライバッグがあれば準備オッケー! 

ウェアは「 若作り 」に見えないように年齢にあうデザインを選んで、基本さえちゃんとおさえて着こなせばオッケー。 あとは‥  みんな「自信」をもって! 

‥自然な笑顔がいちばん素敵に見える秘訣だと思います。

カナダ人オブザーバーのステファニー。

​いまはバンクーバーで元気に働いてます。

Tops: Foodie Light down jackets 

Bottoms: SIMMS  headwater pro women​Footwear: SIMMS  headwater women

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オマケ。  台湾人オブザーバーのヤン・ディンイェくん。

​台湾にはウェアなど必要ないぜー!

いつかケンシロウのような男になるのを目指しているらしい‥

Tops: Skin

​Footwear: SIMMS G3 Guide Boots

 

​◽️ウェア・装備を売っている北海道のオススメショップ

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CORSO(コルソ) 札幌

​一般的なフィッシングウェアの在庫が豊富で試着もできます。 KAMUYガイドが使用しているSIMMSやパタゴニアなどの一流ブランドも同じく在庫豊富に取り扱っているので、本格的なウェアが欲しい人にも◎  釣り具屋さんですのでもちろんルアーやリール、ロッドなどもたくさん売っています。

https://corso-sapporo.com

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秀岳荘 札幌白石店

​フィッシングウェアではなくアウトドア系全般、特に沢登りやカヌー・ラフティングなどの専門的な装備を多く在庫しています。 シャワークライミング用の沢足袋やクライミングハーネス、ヘルメットのほか、ウェットスーツやフラッドラッシュなど、ここでしか手に入らない特殊な装備が豊富にあります。定休日があるので注意。

https://www.shugakuso.com

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ワークマンプラス 小樽店

​コストパフォーマンス派に大人気のワークマン。 北海道のアウトドアに必携の防水透湿素材のレインウェアや中綿入りの防寒レインウェア、防水バッグ、ドライ素材のウェアなどがびっくりするような安価で手に入ります。 また最近ガイドも超オススメしているモバイルバッテリーで発熱する電熱ウェアもここで入手可能。 思いの外オシャレなデザインのウェアも見つけられたりするので、「これ使えるよー!」 ‥みたいな掘り出し物探しも楽しかったりします。

https://www.workman.co.jp

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THAMES (テムズ)

​札幌市内の老舗のフライフィッシング専門店。  ‥とにかくセンスの良いお店。  大きなお店ではありませんが、店内にはフライフィッシング関連の道具がたくさん売っています。 オススメのポイントはズバリ、「 女性でも楽しい。」  フライフィッシングにあんまり興味がない人でも、お店のあちこちに「 あ‥  なんかこれかわいい‥!」  ていうような小物やアクセサリーがちょこちょこ存在するんです‥    それもそのはず、お店の方が女性なんです。 すごく気さくな良い方で、プロショップなのにお客を選ぶような感じは全くなく、誰でもにこやかに気持ちよく対応してくれます。お店の雰囲気は、「なんか‥ちょっと敷居が高そう‥  」 て思っても入ってみたら全然そんなことなかったっていうすごく素敵なお店です。  釣りの時にセンス良く見える小物やアクセサリの選び方や着こなしかたなんかは他のどこよりも的確にアドバイスしてくれると思います。

ff.thames

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