実際の釣行内容でみる料金総額イメージ

8月真夏のニセコ源流域へ2尺大イワナ狙い・リピーター限定・手加減なしのアタック釣行!
44,280円
料金の内訳: 基本料金 1日 x 36,000円 ガソリン代 5,000円 消費税 3,280円
ニセコ山域の源流域へのアタック釣行。 なみいる函や大淵を泳いで突破するのが当たり前。 常人が到達し得ないようなそんな領域の青い釜の底には60~70cmクラスのエゾイワナが群れています。 源流の移動にはクライミング・沢登り・滝登り系スキルと装備が必須。 アウトドアスポーツの本場であるニセコのプロ・ラフティング・カヤックガイドのような人達が本気で遊べるレベルの内容です。 正直、一般人のアングラーにここまでのことができるのかどうか…??? という問題は置いといて 「 やったるぜ! オレにはできるぜ 」 という根拠のない自信のある方はその心意気を高く買ってガイドがお付き合いします。 (でも無理はさせないからね。最初の時点であ、この人ダメだ… と思ったら容赦無くやめさせますのでその点は安心してください。 KAMUYのガイドはそのへんまったく遠慮しません。*自己主張のハンパない外人たちの相手でそういう人慣れてます。草 ) 8月~9月、暑い日の日中に最適。 …2尺イワナへの道はそんなに簡単じゃないんですってことで。

🌟現地集合・ニセコ尻別川 ドリフト&スポットガイド1Day
44,280円
料金の内訳: 基本料金 1日 x 36,000円 ガソリン代 5,000円 消費税 3,280円
オススメ。 ニセコ周辺のスポットガイドとドリフトボートの半日トリップを組み合わせた実質人気ナンバーワンのガイドパターン。尻別川水系では北海道に生息するほとんど全種類のトラウトが揃う。 例えば… オショロコマの住む山岳渓流でドライフライの釣りを楽しんだ後、ランチを挟んでロッドをドライからウェット・ストリーマーように持ち替えて尻別本流のドリフトトリップで大型のブラウンやイトウ狙い。季節によってはまる1日完全に大型ニジマス狙い一本に絞って藪漕ぎとなったり、台風や雨に強いサーモンの釣りや積丹のオフショアジギングとコンバインドしたりと、多彩なターゲットと選択肢の組み合わせの豊富さがこの地域の最大の魅力。 天気が変われば予定も変えるのが釣り。 そういう意味でニセコエリアは全北海道中最高の天候への対応力を誇るおすすめの地域⭐️海・大湖・ダム湖・本流・山岳渓流・湧水の川などあらゆる種類の魅力的な釣り場と豊富なターゲットが近い範囲内に凝縮されている。 飛行機を使う遠征の釣り人にこそおすすめするのがこのエリア。 KAMUYがニセコに本拠地を置いている理由の一つです。

現地集合・尻別川本流ドリフトボート1Day (2ボート・2ガイド)
88,560円
料金の内訳:
基本料金 1日 x 36,000円 x 2ガイド
ガソリン代 5,000円 x 2ガイド
消費税 6,560円
社員旅行6名様での催行。 ドリフト1ボートあたりの定員は5名までだが、2ボートを使用することにより3名+3名に別れてそれぞれに釣り下るというスタイルでのご利用。 1名あたりの費用は14,760円 お客様は皆ご自身のロッドを持参。 レンタカーで現地集合され、ランチタイムを挟んで8時間たっぷりと釣りを楽しみました。

稚内空港へお迎え・湿原河川イトウ徹底攻略 4日間
259,524円
料金の内訳:
基本料金 4日 x 36,000円
出張料 90,300円
レンタル(ウェーダー) 4日x 1,500円
消費税 19,224円
初日、稚内空港へお迎え。 コンビニで食事を早々に済ませすぐにイトウの住む川へ。稚内市内のホテルを拠点に4日間ひたすらにイトウだけを追い求める名物トリップ。 ボート上でストレスなくキャストできるのは2名まで。 10月はサケとのコンバインドも可能。 イトウ+サケ 北海道を代表するこれら2魚種を合わせて狙ってみるのも面白い。

女満別空港へお迎え・2日間でオホーツクサーモン+渚滑川ドリフトボート… のはずが⁉️
145,497円
料金の内訳:
基本料金 2日 x 36,000円
出張料 62,720円
消費税 10,777円
実際にあった話。 初日、雨の女満別空港で釣り仲間2名のお客様を迎えすぐに網走郊外のサーモンポイントへ。 2日目は早朝から渚滑川でドリフトボートの釣りのはずが…? 折からの雨で渚滑川大増水。 お客様と相談の上この日のドリフトを諦めて再びサーモンポイントへ。 前日行ったポイントはあえて避け、知床半島方面の磯場のポイントへ。 これが大正解。 2名合わせてチャム26尾の大漁に。 夕方の東京行きの飛行機に間に合うように釣ったサケの梱包と宅急便の手続きを済ませ。 楽しくも大忙しの思い出の2日間でした。 飛行機を使う遠征の釣行では天候が最大の不安要素となる。代替プランの選択肢が豊富にあればそれも安心だ。

札幌近郊の渓流でオショロコマ… のはずが⁉️
52,920円
料金の内訳:
基本料金 1日 x 36,000円
ガソリン代 5,000円
乗船料 8,000円
消費税 3,920円
実際にあった話。 早朝から現地集合で1日かけてオショロコマ釣行のはずが… 2日前からの集中豪雨でどこも増水&コーヒー牛乳化。 「湧水のポイントもあるからそっちに変えてやってもいいけどあそこひと多いし釣れないんよね… 中止にするくらいならいっそのこと思いっきり趣向変えてみませんか?? 」 …とお客様に提案したのは積丹半島のブリジギング。 お客様:「 いや、ぼく正直海の釣りってやったことないんですよね。 しかもいきなりオフショアのジギングなんて… 」 ガイド:「きっちりサポートしますからやってみましょう。良い船頭の知り合いがいるんですよ。 船酔いもちゃんと薬さえ飲めば今日の波風なら問題ないです、なんでも体験、体験… 」 …となって結果、大成功。 オショロコマのはずが8.5kgのりっぱなブリを釣り上げたましたとさ⭐️ KAMUYのガイドはルアー・フライ・オフショアとあらゆる釣種に対応可能。 天気というのは変わるもの。 渓流域を含めた河川の釣りは特に最近のゲリラ豪雨などによる悪影響を受けやすい。 海・湖のバックアッププランが豊富なニセコ積丹エリア。 天候の不安定な昨今では最も安定しておすすめしている。

女満別空港へお迎え・忠類川カラフトマス釣行3日間のはずが…⁉️
145,497円
料金の内訳:
基本料金 2日 x 36,000円
出張料 62,720円
消費税 10,777円
実際にあった話。 3日間だけど実質2日なので料金は2日分でOKのパターン。
初日、台風で雨の女満別空港に夜到着の便。 お客様を迎え最寄りのホテルへ。 翌朝は引き続きの雨。 おそらく予定していた忠類川はこの雨で増水していると判断し、急遽予定を変更。知床半島先端部に近い小さな河口へ。 これが正解。 増水に押し出されるように上流から流されてきた成熟カラフトマスの大群が河口の流れ出しに真っ黒に群れていた。 たちまちのうちに二桁釣果となり大満足の1日目は終了。 すぐに翌日の計画も変更し、半島部のある漁港にこの台風でチャムの一陣が接岸した情報を頼りに早朝から漁港へ行くと… 接岸したばかりのフレッシュなスレ知らずの入れ食いサケ祭り状態に。
天気が変わるのだから予定は変わるのが当たり前。 河川の釣りは雨による悪影響を最も受けやすい釣り。遠征で河川釣行を計画するのであれば海や湖などのバックアッププランがどれだけ豊富にあるかが失敗しないために重要な要素。