​5月のオススメプライベートガイド付き釣行: 5月のノッコミでデカソイ狙い。積丹半島ボートロック

5月、地元のアングラーに人気のある釣りはこの時期産卵で浅場に集まってくるソイ類の釣り。水深40mよりも浅いエリアに点在する産卵場の根回りをボートで回りながらスロー系のライトジギングで狙っていく。 食味は依然として良く、刺身にした時の独特の歯ごたえとふんわりとした上品な甘みは食通を唸らせる逸品。 この辺りにはマゾイ、シマゾイ、クロソイの3種類が生息しているがこれらの順に味が良いとされている。  …お腹パンパンのでっかいソイを釣って喜ぶのが5月と覚えよう。   外道で徐々に脂の乗り始めるホッケと地元で愛着を込めて「油子」と呼ばれているアイナメ。 北海道では50cmオーバーの大型アイナメは全然珍しくなく普通に釣れる。 ソイなどのもっと美味な魚が釣れるので地元の人はほとんどアイナメは釣れてもリリースしている。

​5月のオススメプライベートガイド付き釣行: 4月〜5月といえばローカルのアングラーはカレイに夢中。

4月中旬〜5月にかけて、地元のアングラーはカレイ釣りに夢中。産卵のためやはり浅場に集まってくるカレイの数釣りを楽しめる季節だ。 30cmを超える真ガレイや黒ガレイなどは煮付けにしても刺身にしても本当に美味い。 小型のカレイもおびただしい数が釣れるが地元の人たちは小型のカレイは唐揚げにして食べており、これも美味しくビールによく会う。四方天秤や東北小突き仕掛けなどでイソメなどの虫系かサンマを細長く切った身餌をつけて釣るスタイルが主流だ。 5月の暖かな日差しを浴びてのんびりと船からカレイを釣るのはなかなかのオトナの釣り。  はしゃがず、さわがず、粋に楽しむものなり。

​5月のオススメプライベートガイド付き釣行: 尻別川/ 雪代増水・解氷直後のニジマス

5月中旬以降はニジマス狙い。産卵後のまだ錆色の残った個体が目立つ。  北海道の5月は虫はまだあまり数も多くなく動かない時期なのでドライフライやニンフの釣りは早くても5月下旬ごろからと覚えよう。 そもそも大型が出る確率が高い時期なのでルアーかストリーマーでフィッシュイーター化した60cmオーバーを狙うのが5月のオススメスタイル。

​ニセコファミリードリフトボート 

​ファミドリは5月連休からスタート。 まだ寒い時期なので気温の十分に上がった午前便がオススメ 早朝便は6月から。 天気の良い日にバーベキューとのセットでのんびりと新緑まばゆい5月を楽しもう。

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​ドリフトボート・乗合

雪代増水時期はハイウォーターでも水が澄んでくると釣れるようになる。緩流点の深場をじっくりと探ると吉。

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​プライベートガイド:5月/その他

 

・積丹半島 海アメマス

5〜6月はアメマスが沿岸域で豊富な海のベイトフィッシュを飽食して徐々に魚体が太くなってくる頃。 魚体のコンディションがよくゲームフィッシュとしては面白い。 外道で釣れるサクラマスは大半が接岸し河川への遡上を開始する時期。 川に遡上したサクラマスを釣ることは法律で禁止されている。そもそも川に遡上したサクラマスは産卵に向けて餌を取ることもなく蓄えた脂は抜け落ちて徐々にやせ細ってゆくため釣りの対象魚としての魅力に乏しい。北海道のサクラマスの釣りは沖の船釣りで4月いっぱいまでと覚えよう。

・道南 エゾイワナ

​5月は雪代増水を避けて平地の川へ。しかし北海道のイワナはまだまだ長い冬を乗り越えたばかりで痩せた個体が目立つ。どうしてもこの時期にアメマスではなく「渓流でイワナ」を釣りたいという人向け。北海道の渓流釣りの本格シーズンは6月から。 さらに上流の源流の釣りとなると7月中旬以降がシーズンと覚えよう。 本州とのシーズンの違いに注意。北海道の地元の釣り人は渓流のイワナ釣りにはあまり興味を示さない。 山間部はヒグマの危険があるのとヒグマのいない下流部や海でより大型のアメマスが釣れるからなのだが、渓流部のイワナは誰も釣らないので魚影の濃さは圧倒的だ。

 

 

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