​アメマス・イワナ狙いのオススメプライベートガイド付き釣行: 道南

 

​美しい渓流が多い道南地方。 雪代の終わった6月以降ほとんどの川でエゾイワナを釣ることができる。 イワナの資源が豊富であれば当然比例してアメマスの生息数も多く、大型の個体に当たる確率も高い。 道南地域の同種の生息数の豊富さを裏付ける事実として「すべての水産生物の採捕を禁止」している「資源保護水面」に指定されている河川が日本海側に多いというのが最大の理由としてあげられる。 イワナを法規制によって釣り人から遠ざけ、保護することによって結果的に近辺の海でのアメマスは増えるというわけだ。なんとも皮肉な話だがおそらくそれは事実だろう。 アメマス自体はサケのように生まれた川に必ず戻るというわけではないようなので結果的に保護水面の多い地域ではそれ以外の自由に釣りのできる河川でも同種の生息数が他所に比べて多いというわけだ。  エゾイワナは5月〜11月 アメマスは12月から1、2月の厳冬期を除いて6月くらいまでが狙いやすいシーズン。 釣りは難しくないがただ同地域は知床半島や大雪・日高に次ぐヒグマの高密度生息地域に当たる。 地元の熊撃ちハンターも近年は高齢化が進んで駆除をほとんどしていないらしく「 あんまり奥沢に入るなよ。 撃ってないから増えてるぞ!」 と会えば必ずご忠告いただく。 昨年は民家にヒグマが出没したニュースもまだ記憶に新しく、道南地域での不用意な入山は控える方が良いだろう。

​アメマス・イワナ狙いのオススメプライベートガイド付き釣行: 尻別川本流の遡上アメマス

6月下旬〜7月末にかけて海からアメマスの群れが遡上してくる。 本流のドリフトボートで群れを探し、ボートを停めウェーディングからのルアーもしくはフライで。 魚体のコンディションも良く遡上したてのアメマスはかなりアグレッシブな反応を見せるため、使用するフライやルアーは大きく派手目なものが効果的。  真っ先に釣れてくるアメマスの大半のサイズは30cm〜40cmだが、70cm〜80cmのサケと見まごうばかりの個体も混ざって泳いでおり、当然だが目標にするのはこのサイズ。

当然ファミドリでも遡上アメマスを釣ることができる。7月の初旬〜中旬くらいが一番群れが安定している時期なので、まだ学校の夏休み前の関係でこの時期に子供達を連れてくるのは少し難しいかもしれないが、爆釣劇が起こりやすい貴重な時期だと覚えておいてほしい。

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遡上アメマスの動向次第でコースを決定している。 総じて他のニジマスやブラウンといった外来種も釣りやすい時期。 夕方のイブニングでは大型のトビケラの集団遡上飛行に当たると夕闇迫る中、ド派手なスプラッシュが続発する。

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​ニセコリバーカヤックフィッシング

アメマス狙いは特に7月がおすすめ。 リバーカヤックフィッシングは釣りはもちろん、上陸あり、マイタックルあり、泳ぎアンドお約束の転覆ありw  と楽しさ盛りだくさん。 ガイド付きではなく自分たちだけでの自由なダウンリバー釣りを体験するならこれ。  高い自由度とやりがいたっぷりで人気のメニュー。15歳以上限定 難易度はハイエンドクラス。 コスパ最強と噂される影の人気メニュー❗️ 20代から社会人の元気のあるグループに特におすすめします。

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​プライベートガイド:オショロコマ/その他

​・ニセコ オショロコマの小川

​リピーター限定ガイドメニュー。  ニセコ近辺にはオショロコマの生息するスプリングクリークや山岳渓流がもともとかなり多くあったが最近はどこも以前のように簡単に姿を見なくなった。 ガイドでは未だ手つかずの原始河川へご案内。ほぼ入れ食い状態の無垢なオショロコマを釣ったら誰しもがこの種の存続の危うさもまた理解する。 20cm程度がアベレージサイズだが稀に30cmほどの尺オショロコマも釣れる。 流石にこれくらいのサイズになると”ドリーバーデン”の雰囲気すら感じさせる。季節は6月〜10月ごろまで。 夏が良い。

・鵡川・空知川 アメマス

6月、空知川のアメマスが一斉に遡上を開始する時期。 いたるところアメマスだらけの川をドリフトボートで。  鵡川でグッドサイズの居つき個体の大エゾイワナ。 秘密のスポットへご案内します。

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