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​アメマス・イワナ狙いのオススメプライベートガイド付き釣行: 道南

 

​美しい渓流が多い道南地方。 雪代の終わった6月以降ほとんどの川でエゾイワナを釣ることができる。 イワナの資源が豊富であれば当然比例してアメマスの生息数も多く、大型の個体に当たる確率も高い。 道南地域の同種の生息数の豊富さを裏付ける事実として「すべての水産生物の採捕を禁止」している「資源保護水面」に指定されている河川が日本海側に多いというのが最大の理由としてあげられる。 イワナを法規制によって釣り人から遠ざけ、保護することによって結果的に近辺の海でのアメマスは増えるというわけだ。なんとも皮肉な話だがおそらくそれは事実だろう。 アメマス自体はサケのように生まれた川に必ず戻るというわけではないようなので結果的に保護水面の多い地域ではそれ以外の自由に釣りのできる河川でも同種の生息数が他所に比べて多いというわけだ。  エゾイワナは5月〜11月 アメマスは12月から1、2月の厳冬期を除いて6月くらいまでが狙いやすいシーズン。 釣りは難しくないがただ同地域は知床半島や大雪・日高に次ぐヒグマの高密度生息地域に当たる。 地元の熊撃ちハンターも近年は高齢化が進んで駆除をほとんどしていないらしく「 あんまり奥沢に入るなよ。 撃ってないから増えてるぞ!」 と会えば必ずご忠告いただく。 近年は民家にヒグマが出没したニュースもまだ記憶に新しく、道南地域での不用意な入山は控える方が良いだろう。

​コラム: 増える令和のヒグマ

 

​北海道は令和の現在ほぼ全域でヒグマの野生個体が急激に増えてきている。  令和になってヒグマがこれだけ増えている最大の理由は平成や昭和の頃のように盛んに駆除が行われなくなったことである。  どうして駆除が進まないのか??  ‥この理由を調べて深く掘り下げていくと、現代の社会・経済の暗部に行き着いてしまい、ここでもやはり憂鬱になってしまうのだ。   北海道のヒグマは以前「春グマ駆除」と呼ばれ、雪解け時期の春に全道的に日本猟友会の専門のハンター達によって、毎年一定の目標を持っていっせいに頭数管理が行われてきた経緯がある。  現代ではハンターの高齢化や後継者が少ないということはとかくニュースなどでも話題になっているが、それらの背景にはより深い実情として「ハンターの報酬額」がリスクに対して見合わない、といった根本的な問題が存在しているのだ。 見習いの若いハンターがヒグマを射殺するに事足りる十分な殺傷力を持ったライフル銃を所持するためには、最低でもだいたい8〜10年の年月がかかると言われている。 その間、ただでさえハンターは銃器類の維持管理に膨大な手間と時間とお金がかかるが、それらを国や自治体が財源を持って保証してくれるわけではない。  あくまでも現代日本において「ハンター」という職業は個人の趣味の延長なのである。ハンターが射殺した動物は毛皮や食肉として加工されるために現金化する仕組みは今でもかろうじてあるにはあるが、その額はたかがしれたものであり、専門のハンターとして生計を立てて生きてゆくにはそれだけでは到底不可能なのが現実である。 

 

またそこに追い打ちをかけるように最近になってハンターの若い担い手希望者をさらに減少させるような訴訟問題も起きている。自治体からヒグマの駆除依頼を受けたハンターに警察官が現場の確認のために同行し、現場でハンターと警察官は互いに意思疎通をした上でハンターはヒグマを射殺することに成功した。‥そこまでは良かったのだが、後日になってこのハンターの狩猟免許と猟銃の所持許可が同行した警察官の証言によって停止させられるという理不尽とも思えるような処分を下されたのである。  現在、当該の猟友会はこの処分を不服として国を相手に訴訟を起こしているが、実際に射撃が行われた場所はやはり射撃が本来認められていない場所であるという事実は変わらず、処分が覆ることはなかったのである。  日本で警察官や自衛官以外の者が銃を所持し使用することについては極めて厳しい厳格なルールが課されている。  野生動物が増えて様々な農業被害や人的被害が増えてきており、駆除のニーズはこれだけ高いにも関わらず、実際にそれを行う職業者に対しては何ら国や自治体は予算を割くことも今後の予定にないし、現役の老齢なものや若いハンター志願者を支援するために法律や規制を緩和するという動きもまったく見られないのである。   このような状態で今の若い人たちが果たして「ハンター」という職業を生き方として選ぶ者がいるであろうか??   

 

間違い無いのは令和の現在、駆除がほとんど行われなくなってしまったヒグマは急激にその頭数を増やしており、それに比例して目撃件数や民家などへの侵入騒ぎが増えているのである。    

​アメマス・イワナ狙いのオススメプライベートガイド付き釣行: 尻別川本流の遡上アメマス/テント泊源流釣行・大イワナガイド

6月初旬〜7月末にかけて海からアメマスの群れが遡上してくる。 本流のドリフトボートで群れを見つけ、ボートからのルアーもしくはフライのキャスティングで。 魚体のコンディションも良く遡上したてのアメマスはかなりアグレッシブな反応を見せるため、使用するフライやルアーは大きく派手目なものが効果的。  真っ先に釣れてくるアメマスの大半のサイズは30cm〜40cmだが、70cm〜80cmのサケと見まごうばかりの個体も混ざって泳いでおり、当然だが目標にするのはこのサイズ。

​またボートを降りての渓流釣りではこちらはエクスペディションでの対応となるがニセコ山域の奥深くへのテント泊釣行のガイドもしている。青く澄んだ釜の底から50〜70cmの渓流では破格サイズとなるイワナが飛び出してくるまさに魔境の様相。 渓流でここまでドラグを駆使して釣りをする経験はそうなかなか体験できるものでもないだろう。  ゆっくりと時間をかけて丁寧に指導させていただくのでテント泊やハードな遡行に関してあまり経験が少なかったり不安を感じている方も安心してまずはガイドに相談してほしい。 また、2021年のエクスペディション 釣行からはゲストに変わって荷運びを頼むことのできるポータースタッフを手配することも可能だ。 ゲストに寄り添った親密なサービスが可能なのはリピーターの特権。 

ファミドリでも遡上アメマスを釣ることができる。7月の初旬〜中旬くらいが一番群れが安定している時期なので、まだ学校の夏休み前の関係でこの時期に子供達を連れてくるのは少し難しいかもしれないが、爆釣劇が起こりやすい貴重な時期だと覚えておいてほしい。

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​プライベートガイド:オショロコマ/その他

​・ニセコ オショロコマの小川

​リピーター限定ガイドメニュー。  ニセコ近辺にはオショロコマの生息するスプリングクリークや山岳渓流がもともとかなり多くあったが最近はどこも以前のように簡単に姿を見なくなった。 ガイドでは未だ手つかずの原始河川へご案内。ほぼ入れ食い状態の無垢なオショロコマを釣ったら誰しもがこの種の存続の危うさもまた理解する。 20cm程度がアベレージサイズだが稀に30cmほどの尺オショロコマも釣れる。 流石にこれくらいのサイズになると”ドリーバーデン”の雰囲気すら感じさせる。季節は6月〜10月ごろまで。 夏が良い。

・鵡川・空知川 アメマス

6月、空知川のアメマスが一斉に遡上を開始する時期。 いたるところアメマスだらけの川をドリフトボートで。  鵡川でグッドサイズの居つき個体の大エゾイワナ。 秘密のスポットへご案内します。

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北海道の釣りガイドKAMUYは北海道で唯一のドリフトボート、カヤック専門フィッシングガイドサービスです。イトウ、アメマス、ワイルドレインボーなど北海道を代表するネイティブトラウトの釣りを強力にガイドします。